毎年7月初旬から中旬くらいの時期に、巣立ちして親離れした、ムクドリの大きな群れが見れます。
この時期限定のムクドリの青年学校です。
不思議なことに、この時期だけです。
この辺のムクドリは、大きな木が少ないせいでしょうか、ほとんどのつがいが、人家の戸袋に巣を作って雛を育てます。
ゴールデンウイーク前後に、つがいとなったムクドリ夫婦が、人家の戸袋を見て回ります。
ここで巣に選定される戸袋の条件は、住んでいる人がいない、住んでいてもほとんど雨戸が開かない、戸袋に作ります。
ちゃんと、下調べをして、確認します。
巣立ち直後は、親鳥について回っているようですが、7月中旬以降は、若鳥だけの大群を作り、学校ができるようです。
100羽近い群れが見れるのは、この時期だけのようです。
冬場でも、せいぜい20羽ぐらいの群れが見れる程度です。
若鳥は、親鳥と違いまだ黒い羽に換羽していません。おとなしく、かわいい感じです。何故、親になるとあれほど騒がしい鳥になるのでしょうか。
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